漫画喫茶経営

漫画喫茶・ご案内

 

漫画喫茶の発祥は、よく言われているように名古屋(1978年)での延長料金制(最初の1時間の基本料金、それ以降は10分や30分単位で延長料金の加算というシステム)が出来上がった場所。

 

それより以前に、あるいは違う場所でも客数アップの為や、店主の好みで漫画を取り入れた店はあったけれど、客席の回転率の悪さをシステムで改良し、乱立しだしたのが名古屋。

それから94年~95年ぐらいから漫画喫茶が本格的にマスコミ等にも取り上げられ90年代後半には、爆発的に急増し、それまでの個人での店舗から企業のチェーン展開で漫画喫茶の形態も大きく変わりました。

 

漫画喫茶に追加する形で、インターネット(ゲーム・映画のDVD)・ビリヤード・ダーツ・シャワールーム・リクライニング席を作っての24時間営業等、さまざまな生き残りをかけたサービス展開が続き、名称もネットカフェや複合カフェとも呼ばれるようになり、安く長い時間、多様に楽しめる所に変化しているけれど、漫画喫茶の基本は、あくまで本であり、個人的には良い作品を次世代にも読み継がれる場所を確保して欲しいと思ってます。

 

漫画喫茶ファンの人に、さらに次の仕事を漫画喫茶関係を考えている人に、楽しんで読んでもらえたら幸いです。

 

当サイトでは漫画喫茶開店業者の配布している小冊子などとは違い、現実を見据えて少し厳しめに書いていますが、自分本位の甘い考えを捨てる事が大切で、当サイトで生きた知識を仕入れ取捨選択し、しっかりとした下準備でチャレンジすれば、成功は難しいことではありません。


マンガ大賞2014『亜人』が人気
書店員を中心とした選考委員によって、その年でもっとも面白いマンガ、あるいは誰かに薦めたいマンガを選ぶ「マンガ大賞」の2014年度ノミネート作品が、1月20日に発表された。

全国の書店員がもっとも売りたい本を選ぶ「本屋大賞」のマンガ版ともいえる「マンガ大賞」。選考対象となるのは、「その年の1月1日から12月31日に出版された
単行本の内、最大巻数が8巻までの作品」だ。「8巻まで」となっているのは、「それだけの期間(8巻が刊行される平均的な期間=約2年)があれば、人に勧めたいマンガの面白さは発揮されていると思います。逆にそれ以上の長さのものは、面白さは世間に知れ渡っているだろう」とのことだ。

そんな「マンガ大賞2014」(2013年1月1日から12月31日に発売された作品が対象)のノミネート作品は、

『足摺り水族館』panpanya
『亜人』桜井画門
『乙嫁語り』森薫
『坂本ですが?』佐野菜見
『さよならタマちゃん』武田一義
『重版出来!』松田奈緒子
『七つの大罪』鈴木央
『ひきだしにテラリウム』九井諒子
『僕だけがいない街』三部けい
『ワンパンマン』原作:ONE 作画:村田 雄介

の10作品。選考委員がノミネートされた全作品を読み、上位3作を選出。ポイント制で集計し、1位となった作品が「マンガ大賞」となる。
大賞作品は3月27日にニッポン放送イマジンスタジオで行われる授賞式で発表される。ちなみに、全体的に言及が多かったのは、『亜人』『坂本ですが?』『七つの大罪』。

 

全国書店員が選んだおすすめコミック2014」のランキングベスト15作品

1位:『坂本ですが?』佐野菜見(KADOKAWA)
2位:『亜人』桜井画門(講談社)
3位:『食戟のソーマ』原作:附田祐斗、作画:佐伯俊(集英社)
4位:『七つの大罪』鈴木央(講談社)
5位:『ワンパンマン』原作:ONE、作画:村田雄介(集英社)
6位:『ホリミヤ』原作:HERO、作画:萩原ダイスケ(スクウェア・エニックス)
7位:『ハニー』目黒あむ(集英社)
8位:『喰う寝るふたり住むふたり』日暮キノコ(徳間書店)
9位:『日々蝶々』森下suu(集英社)
10位:『ワカコ酒』新久千映(徳間書店)
11位:『文豪ストレイドッグス』原作:朝霧カフカ、作画:春河35(角川書店)
12位:『DAYS』安田剛士(講談社)
13位:『湯神くんには友達がいない』佐倉準(小学館)
14位:『PとJK』三次マキ(講談社)
15位:『いつかティファニーで朝食を』マキヒロチ(新潮社)

アンケート期間:2013年10月21日~12月6日
投票対象作品:2013年12月時点の最新刊が5巻以下で、より多くの人に読んで欲しいおすすめのコミック

"まんが王国"高知県と鳥取県が、"友好通商条約"を秋葉原で締結! 

 

鳥取県と高知県は、漫画を通じたイベントなどで協力し観光客を呼び込もうと、「まんが王国友好通商条約」を、サブカルチャーの聖地として若者に人気の東京・秋葉原で締結した。

高知県は、"まんが王国土佐"を名乗り『アンパンマン』のやなせたかし氏、『フクちゃん』の横山隆一氏、『ぼくんち』の西原理恵子氏などの出身県。高校生がマンガの腕を競う大会"まんが甲子園"などの催しを開催しているほか、"香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム"、"横山隆一記念まんが館"、"海洋堂ホビー館四万十"(※海洋堂の創業者であり、同館長の宮脇修氏は高知出身)などの県内に施設が存在する。なお、マンガとは関係ないが、高知県はソーシャルゲーム産業の支援も行っており、現在GREEにてソーシャルゲーム第3弾までが配信されている。

一方の鳥取県も、『ゲゲゲの鬼太郎』の水木しげる氏、『名探偵コナン』の青山剛昌氏、『遥かな町へ』の谷口ジロー氏などを輩出。昨年、"まんが王国とっとり"と銘打って多数のマンガ関連イベントを行い、"まんが王国"であることをアピール。県内には、"水木しげる記念館"、"水木しげるロード"、"青山剛昌ふるさと館"などの施設がある。
「漫画の都」をアピールする京都やアニメ王国を目指す徳島など、漫画やアニメを通じた地域振興は各地で盛んになっている。